体調不良

適応障害になってしまった

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看護師として働く人の中には、適応障害になってしまう人も少なくありません。実際に看護師が発症してしまいがちな鬱(うつ)病の次に多い病気とも言われています。
 
 
部屋でスマホを見る女性
 
 
適応障になってしまう原因は「あなた自身がストレスに感じている何か」です。うつ病と違うのが、そのストレス要因から離れると症状が回復するという点です。
 
 
うつ病になってしまうと何をやっていても気分が優れなくてやる気も出ない状態になってしまうため、あなたが今適応障害で悩んでいるのであれば、うつ病になってしまう前に治療をしていくことが重要です。
 
 
 

適応障害になってしまう原因

 
看護師の仕事は適応障害になってしまう原因が非常に多い職場だと言われています。では適応障害になってしまう原因についてあげてみました。
 
 

・仕事のプレッシャー
・イジメ、派閥などの人間関係
・残業、休日出勤などの過酷な勤務
・夜勤による不規則なシフト

 
 
看護師の仕事は、心身ともにハードな仕事です。患者さんの命を預かることから、緊急入院や患者さんの急変によって精神的なプレッシャーも強く、気が休まる時がなかなかありません。そんな環境で働いていることで、空気も張りつめていることもあって看護師同士の人間関係も、先輩看護師からキツく当たられてしまうこともあれば、それがエスカレートしてイジメに繋がってしまうケースも少なくありません。
 
 
また適応障害は疲労がたまってしまうことも原因の1つとされていますが、毎日2時間以上の残業や休日の強制的な勉強会、また他のスタッフが欠勤になったことで急遽呼び出されたりなど、リフレッシュする時間もないまま働き続けることになります。
 
 
だからこそ心身ともに疲れがたまってしまい、仕事に行こうと思ってもある日突然、頭痛や吐き気がしてしまうというう症状が出てしまいます。
 
 
 

適応障害の症状について

 

・仕事に行こうと思っても頭痛、めまい、吐き気がする
・仕事をしていても集中力がもたない
・食欲がなくなってしまう
・倦怠感があってやる気が起こらない

 
 
仕事が原因で適応障害になってしまった場合、一番大きな症状として表れるのが、仕事に行こうと思っても体調不良になってしまうことです。
 
朝起きて仕事へ行こうと思っても頭痛、めまい、吐き気、動機などがしてしまうのですが、休みの日には通常通り過ごすことが出来たりもするので、そんな自分自身に対して自己嫌悪になってしまう人も少なくありません。
 
 
 

適応障害の治療について

 
もしあなたが適応障害になってしまって悩んでいるのであれば、早急に治療をしなければ、うつ病になってしまう可能性もあります。では適応障害を改善するための3つの方法についてまとめてみました!
 
 
①ストレス要因を除去する
適応障害の一番の原因と言われているのが「仕事の上であなたがストレスに感じていること」になります。例えば職場の人間関係の中でも、どうしても合わない先輩がいる場合や、イジメにあっている場合であれば、その職場から離れてしまうことが一番の治療方法になります。だからこそ部署異動や転職など、今あなたが働いている職場から離れることが重要です。
 
 
②休職する
適応障害になってしまった時に、無理をしないことが非常に重要だと言われています。適応障害になってしまう人は真面目で責任感が強い人も多いため、仕事へ行こうと思っても体調が優れなくても無理をして仕事に行ってしまい更に症状が悪化してしまう…というケースもあります。そうならないためにも、一度休職をして心身ともに休養することが大切です。
 
 
③環境を変えるためにも転職をする
あなたが今働いている職場にストレス要因があるとすれば、そこから離れるためにも一番ベストなのは転職をすることです。人間関係が原因であれば、その職場を離れること、また残業や休日出勤などの過酷な勤務が原因であれば、比較的ゆっくり働けるような職場を探してみることをおすすめします。
 
 
ビジネスウーマン 1番 
 
 
何度もお伝えをしていますが、適応障害を放っておくことでうつ病になってしまう可能性があります。
 
だからこそ、自分自身で身体に支障を感じたら、無理をせず身体をゆっくり休めて職場環境を変えることも視野に入れて考えてみましょう!
 
 

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