人間関係

看護師の派閥は恐ろしい?!

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看護師の職場では女性がメインということもあり、グループや派閥に分かれてしまうことが多いです。
 
 
派閥と言っても、病院ごとに様々な派閥があるようで、中には「そんなことでグループに分かれてしまうの?!」と驚いてしまうようなケースも中にはあります。
 
 
バツ印するナース
 
 
では実際に看護師の多くは、どのような派閥に悩まされているのでしょうか?私が転職エージェントをやっていた時に、相談を受けていた中で印象の深かった派閥問題について取り上げてみます…!
 
 
 

看護師同士の派閥問題

 

ある程度の規模の病院でよく聞かれるのが看護学校の出身の違いによる派閥です。
 
例えば病院の系列の看護学校を持っている場合、その看護学校出身の看護師が必然的に多くなります。
 
ただ中には違う看護学校出身から入ってくる看護師もいるのですが、入職してから看護学校によって派閥が出来てしまうケースが多いと言われています。
 
病院の系列の看護学校出身の看護師はグループが出来てしまうため、その看護学校以外の看護師は仲間はずれにされてしまうのです…。またその傾向は代々継がれていることもあり、先輩看護師からも看護学校が違うというだけで冷遇されてしまうこともあるようです。
 
 

一番巻き込まれたくないのが管理者同士の派閥ではないでしょうか?看護部長と看護師長をはじめ、看護師長と主任などが対立してしまうと、スタッフとして働いている看護師にまでしわ寄せが来てしまうことがあります。
 
看護師長から「◯◯さんは看護部長のことどう思う?」と聞かれて困ったり、逆に看護部長と仲良く話をしているのを見られてしまったことで、看護師長からの当たりがキツくなってしまうことも多々あります。中には看護師長が作るシフトで希望休を取らせてもらえなくなった人もいます。
 
 

看護師の世界でも、最も多いと言われている派閥が資格による派閥です。正看護師と准看護師では、そこまで仕事内容が大きく変わる訳ではありませんが、どうしても資格の違いから准看護師が冷遇されてしまうケースも少なくありません。
 
よくあるケースとして正看護師は准看護師を見下しているであったり、逆に准看護師のお局さんが正看護師の新人いじめをすることもあるようです。
 
 
 

派閥のない職場で働きたい!

 
今あなたが働く職場で派閥問題で嫌な思いをしているのであれば「派閥のない職場で働きたい!」という人も多いのではないでしょうか? 
 
 
実際に転職エージェントとして働いていた時も、看護師の派閥が面倒くさいので転職を考えているという人は多くいました。
 
 
そこで派閥のない職場の特徴についてまとめてみました。もしあなたが派閥のない職場で働きたいのであれば、転職先を探す時には下記の特徴を参考にしてみて下さい♪
 
 
 
①男性看護師の数が多い
基本的に女性ばかりの職場ほど派閥出来てしまう傾向にあります。例えば病棟の中に、男性看護師が一人いるだけでも場が和んだり、または派閥もなくみんなで仲良くしようという雰囲気になることも多いです。そのため転職先の見学時に男性看護師の数をチェックしておくと良いと思います。
 
 
②幅広い年代の看護師がいる職場
若い年代ばかりが集まっている職場では、気が合う合わないなどで派閥が出来てしまいがちです。そのため看護師の年齢層が幅広い職場の方が、派閥やグループも出来にくいため、看護師同士も協力しあって雰囲気が良いところも多いかと思います。また40代50代の看護師であれば、20代や30代の看護師にはお母さん的な存在として接してくれることも多いため、比較的人間関係が平和な職場が多いように思います。
 
 
③病院の規模が大きな職場
個人病院など小さな規模の職場よりも、規模が大きな職場の方が逃げ場が作れます。もちろん個人病院の方が人数が少ない分アットホームな雰囲気のところも多いですが、もし小規模の職場で雰囲気に合わないと感じてしまった場合、非常にやりづらく感じてしまいます。それが大きな規模の病院であれば、もし1つの病棟で合わなかったとしても、配属先の異動も視野に入れることが出来るため、派閥を気にする人にはおすすめです!
 
 
 
また派閥問題など「どうしても入ってみないと分からない」という心配がある人は看護師転職サイトに相談することをおすすめします!
 
 

転職サイトであれば、これまでに働いていた看護師の話を聞いているため、「◯◯病院の外科病棟は、看護同士の派閥があるので雰囲気が悪いらしい」など、通常では聞けないような口コミの情報も事前に聞く事が出来るため、入ってから失敗して閉まった…ということもなくなります!
 
 

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