人間関係

患者さんとのコミュニケーションが苦手

Pocket

看護師として働く中で、どうしても苦手な患者さんがいるケースもあるのではないでしょうか?
 
バツ印するナース
 
患者さんの中には上から目線な人であったりワガママで言うことを聞かない人など、様々な患者さんがいます。
 
では「多くの看護師が苦手なとする患者さんの特徴」についてあげてみます!
 
 

・いつも無愛想
・横暴なふるまいをする
・セクハラをしてくる
・薬を飲みたがらない
・ワガママな態度

 
 
患者さんがこのような態度であれば看護師としても避けたくなってしまいますよね。
 
 
例えば、無愛想な患者さんの場合、病気の症状を聞いても無視をしてくるような人もいます。
 
 
また逆に病気とずっと付き合っている人の中には、自分自身の病気のことや薬のことを詳しい人もいるため、新人看護師よりも知識が深いケースも多々あります。そのため新人看護師に対してキツイ態度で当たり散らすような患者さんもいます。
 
 
また薬を飲みたがらないワガママな患者さんんも多いため、看護師としてもなんとか薬を飲んでもらえるように日々奮闘しています…!
 
 
 

患者さんも不安を抱えている…

 
患者さんに接している中で、無愛想であったりワガママな患者さんも多いですが、実際には「病気に対しての不安な気持ち」がそのような態度に出てしまっているケースも少なくありません。
 
 
「思うように身体が動かない自分にイライラしている」であったり「イライラした気持ちを周りにぶつけてしまっている自分に対して更に自己嫌悪になっている」というケースもあります。
 
 
もしあなたが「この人はワガママだな…」とだけ思って相手に壁を作ってしまうと、相手もそれを感じて更に気持ちを塞いでしまう可能性があります。だからこそ「◯◯さんも病気がつらいからネガティブになってしまっているんだな」と察してあげて、そっとしてあげる時間を作ってあげることも大切です。
 
 
よく言われることではありますが、相手を変えることはなかなか難しいので、まずは相手の気持ちに立って考えてあげることで自分自身で何かしてあげられることはないか考えてみましょう!
 
 
 

苦手な患者さんとのコミュニケーションのコツ

 

患者さんの良い一面を探す

あなたが苦手とする患者さんに対してイライラしてしまっていると、どうしても悪い面ばかりが見えてしまいます。そうなると「また◯◯さんは薬を飲まなかった」「やっぱり◯◯さんは私のことが苦手なんだ…」など、どんどん患者さんとの距離が出てしまいます。その際に、患者さんの良い面を探すようにしてみることで、気持ちの持ち方も変わってくるかと思います。
 
 

相手への思いやりを忘れない

例えば薬を嫌がる患者さんがいた場合に、無理やり服薬指導をしても患者さんからも一層敬遠されてしまいます。薬を飲んでもらうことも「~しなければいけない」という気持ちではなくて、あくまでも患者さんのためにやっていることなので、なるべく相手のペースやタイミングに合わせることも大切です。
 
 

仕事と割り切ることも大切

どれだけこちら側が、思いやりを持って接してみても心を開いてくれない患者さんも中にはいます。どうしても苦手意識が拭えない場合には「仕事だからこそ苦手な人でもしっかりと対応しなければ」と気持ちを切り替えてしまってもいいかもしれません。割りきってしまうことで逆に気持ちが楽になって、ストレスに感じることも少なくなるかもしれません。
 
 
ビジネスウーマン 1番
 
 
看護師も患者さんと同じ人間だからこそ、苦手意識のある人がいるのは当たり前のことです。
 
 
だからこそ「この人は苦手だな…」と感じる患者さんに対して、どんな対応をしていくかによって、看護師としての成長も大きく変わってきます。苦手な患者さんがいたらチャンスだと捉えて、壁を乗り越えていきましょう!
 
 

転職サイトランキング