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緩和ケアを辞めたい

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緩和ケアで働きたいという看護師は多い反面「実際に緩和ケアで働いてみたら想像以上にハードな仕事で辞めたくなってしまった…」という人も多いのではないでしょうか?
 
 
疲れた表情の看護士
 
 
よくあるケースとして、急性期で働いていた看護師が、患者さんとゆっくり話をする機会もなく、慌ただしい日々が嫌になってしまって、緩和ケアであれば一人ひとりの患者さんとゆっくりと関わることが出来るのではないか?という理由から緩和ケアに転職をする人も多くいます。
 
 
ただ実際には、患者さんの死に向き合っていくことが想像していたよりも辛く葛藤があるため、それに耐えられなくなってしまう人も少なくありません。
 
 
それ以外でも、緩和ケアは看護師にとってはハードな面も持っています。そんな緩和ケアで働く看護師が「辞めたい」と感じてしまう理由についてまとめてみました!
 
 
 

緩和ケアを辞めたくなる時

 

・患者さんの死に向き合うのがつらい
・家族との関わりが難しい
・精神的なプレッシャーに耐えられない

 
 
 
緩和ケア病棟の役割として、患者さんの死を迎える場であるのですが、それが初めから分かっていたとしても、実際に緩和ケア病棟で働いてみると想像異常に患者さんの死と向き合うことがつらいと感じてしまう人は多くいます。
 
 
緩和ケアではどうしても入院期間が長くなってくる分、一人ひとりの患者さんとの関わる時間も長くなります。毎日たくさん話をしてサポートしていく中で、ある日突然患者さんが亡くなってしまうことで、看護師としても大きな喪失感を感じてしまうことになるのです。
 
 
そうすると看護師として「あの時もっとこうしておけば良かったのではないか」であったり「あの時に◯◯さんからお願いされたことを断らなければ良かったのに…」など後悔してしまう場面も多々出てきます。
 
 
また同じように患者さんの家族との関わりで悩む人も少なくありません。患者さんが亡くなってしまう場面での家族の喪失感や不安感を完全に理解してあげることが出来ない自分に葛藤が生まれてしまったり、家族からの「もっとこうして欲しかった」という思いに応えることが出来ないことに悩んでしまう人もいます。
 
 
 

緩和ケアを辞めたい人へ

 
もしあなたが緩和ケアで働いているけど今の職場を辞めたいと感じているのであれば、転職を視野に入れて考えてみてもいいかもしれません。
 
 
緩和ケア病棟での勤務は、時間が不規則になってしまったり夜勤が多くなってしまうこともあるため、精神的なつらさに加えて体力的にもハードに感じてしまうこともあるかもしれません。
 
 
そのため、緩和ケアがつらいと感じながら無理をして続けていくことで、あなた自身の体調を崩してしまうかもしれないためです。
 
 
実際に緩和ケアで働いていて、職場環境がつらすぎて適応障害になってしまった人も見てきました。そんな風に体調を崩してしまうと、看護師として患者さんのケアも出来なくなってしまいます。
 
 
だからこそ、今あなたが緩和ケアで働いていくことがつらいと感じているのであれば、まずは看護師転職サイトに相談してみることをおすすめします。
 
 
ビジネス 接客
 
 
転職サイトであれば、あなたが今悩んでいる悩みをまずは聞いてくれた上で、転職先がどんな職場であれば長く働くことが出来るのかをいうことまで相談に乗ってもらえます。
 
 
転職サイトのコンサルタントは、転職のプロでもあるので、あなたが今感じている緩和ケア病棟でのつらさも理解してもらえるはずです。
 
 
もし緩和ケア病棟を辞めたいと感じているのであれば、ぜひ一度看護師転職サイトに相談をしてみましょう!
 
 

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