不安

死んでしまいたい…と考えている人へ

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看護師の仕事は想像上にハードな仕事です。仕事へのプレッシャー、過酷な労働環境、劣悪な人間関係など、耐え難い職場環境で働いていると「もう死んでしまいたい…」と悩んでしまう人も多いのではないかと思います。
 
 
体育座りで悩む女性
 
 
実際に私が転職エージェントとして働いていた時に相談を受けていた看護師の中でも「死にたい…」とメールをもらった新人看護師の人がいました。
 
 
当時4月から入った総合病院で働いていた新人看護師のSさんですが、色々と悩みを聞いていくうちに当時働いていた職場環境があまりにも酷い病院でした。当時のSさんの様子とどんな風に立ち直っていったのかまとめてみましたので、もし今死にたいと悩んでいる人は目を通して頂ければと思います。
 
 
 

「死にたい」と悩んでいたSさんの話

当時Sさんは急性期の総合病院で働いていました。
 
 
地元の中でもかなり救急件数をとっている病院だったこともあって、残業時間も非常に多い病院でした。そのため毎日2~3時間の残業に加えて、忙しい日なんかは日が回って帰宅する日もあったようです…。
 
 
そんな病棟で働いていることで、周りの先輩たちも疲労が溜まっていてストレスの捌け口として新人看護師イジメがあったようです。そのターゲットになってしまったのがSさんでした。
 
 
Sさんは新人看護師ということもあっって、分からないことも多い中で、先輩看護師に質問しても無視をされてしまったり、キツくあたられてしまったりしたようです。また仕事を覚えるのが遅かったこともあって「同期の◯◯さんはもう夜勤に入ってるのにSさんはまだそんなことも出来ないの?看護師辞めた方がいいんじゃない?」と言われてしまったりしていました。
 
 
そんな中でSさんは体調も崩しがちになってしまい、師長と相談して1ヶ月程休職することになったのですが、家にいても仕事のことを考えると「死んでしまいたい…」と思ってしまうとのことでした。ただ休職期間も残り1週間となった頃、働いていた職場に復帰をするのか、もしくは転職した方がいいのか迷って相談をしてきてくれました。
 
 
Sさんとしては、新人看護師として働き始めて半年も経っていなかったこともあって「転職してしまってもいいのか?」と悩んでいたようです。私自身が、まずSさんにお話をしたのが「新人看護師であっても転職を考える人は非常に多い」という話です。最近では第二新卒という言葉もあるくらい新人看護師でも転職をする人の数は増えています。
 
 
そこでSさんも休職期間残りわずかの時間で、転職活動をすることになりました。
 
 
急性期病院は、働いていた病院のこともあって今回は避けたいとのことだったので少し規模も小さい一般病院を見てみることにしました。実際にSさんとしても病院での面接は初めてだったようで、すごく緊張もしていたのですが、今回転職することになった経緯をしっかりと伝えることで「まだまだ自分自身は即戦力として働くことは出来ないけど、一から学んでいきたい」という気持ちを伝えることで、看護部長としても「これまでのことは忘れて、うちの病院でやっていったらいいよ」とあたたかい言葉をかけてもらっていました。
 
 
実際にSさんは転職をして、当時いていた急性期病院での過酷な勤務や先輩看護師からのイジメもなくなったこともあって、やりがいを持って働くことが出来ているようです。今は早く一人前になりたいという気持ちが強いみたいで私自身もSさんの転職のお手伝いが出来て本当に良かったなと思いました。

 
 
Sさんのように「死んでしまいたい」と悩んでる人は多いのではないかと思います。
 
 
もしあなた自身も、今働いている病院で死にたい程つらいと悩んでいる場合には、職場環境を変えてみるということも視野に入れてみてもいいかもしれません。
  

今の職場で人間関係で悩んでいたり、過酷な労働環境で体調を崩してしまっている場合であれば、職場環境を変えることが一番の解決策になると思います。ただSさんのように新人看護師の場合、自分自身で求人を探そうと思っても新人看護師の受け入れをしている病院を探すのにも一苦労です。
 
 
また転職理由の解答方法などをはじめ面接における対策も必要になってくるため、Sさんのように看護師転職サイトに相談することをおすすめします!転職サイトであれば、求人量が多いことに加えて通常では聞くことの出来ないような病院の内部情報について教えてもらうことが出来ます。
 
 
ビジネス 接客 
 
 
職場環境を変えるだけでも働き方や周りの環境はガラッと変わります。「転職サイトに相談する=必ず転職しないといけない」という訳ではありませんので、まずは気軽に相談をしてみてもいいかもしれません。
 
 

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